2018年9月19日水曜日

モテる本当の意味 しつこいよねパート3。

しつこいと嫌われるから(笑)
そろそろモテることについても終わりにしたいなあと思ってます。


モテるの語源を調べたらこんな感じ。

広辞苑には、「もてる」を次のように説明しています。
(1)持つことができる。持ち得る
(2)保たれる。支えられる
(3)もてはやされる。ちやほやされる。人気がある
もともとは、(1)「持つことができる」という可能の意味から、受け身の意味(2)、(3)と転じていったそうです。
一説によると、すでに江戸時代には(3)の意味で使われていた記録もあるとか。
最近では「モテる」とカタカナで表記するほうが一般的でしょうか。
この表記は昭和中期からということですよ。

なるほど、やはり私の直感通り、本来は持つ意味でしたね(威張る)。

話は変わって、さすがに20年もセラピーを研究していると、
行き着くところって、原点の原子だったりします。
(お前だけだよ!と突っ込んでもよし)

その噂(?!)の『電気セラピー』で、物理の研究をしているのですが、そこに
モテる電気の動きがあったので、最後っ屁に伝えたいなと思った次第です。

ざっくりに説明すると、原子レベルで見ても、男(原子)の周りを女(電子)
が回ってエネルギーを起こしてるというところ。

はあ?何が言いたいの?と思いますよね。

昨日、ムー(男)をギュッとした時に『私(女)電子だ?!』って思ったのです。
(この人頭大丈夫?と見捨てないで、最後まで読んでください。)

女性って『男に守られたい!』と思いますよね。
これ、電気的にあってません。逆です。
男性を守りましょう。

その上『男に貢いでもらいたい』と思いますよね。
これ、またまた電気的に合いません。
女(電子)が、男(陽子)の周りを世話するように回りながら
エネルギーを生み出してますから。
さあ男性に貢ぎましょう。

で?逆だからどうなの?って思うかもしれませんが、
『仕合わせ』とは、真実にあってることで生まれるのです。
だから、合えば合うほど仕合わせ度はアップするのですね。
セラピストとして、仕合わせな人を増やすのは使命ですから、
このように、自分を電子にしてまでも、研究し続けてるのです(威張る)。

このようにまとめると、やっぱりモテるというのは、男を『持てる』です。(まとまってるか?!)

実際、私も男を守ろうとか、世話しようと思ったら上手くいきだしたし。
(ちなみに、それを利用しようとする男には注意ですよ。)

私はわからないけど、男性だって、女を世話して守ってって疲れるんじゃないでしょうか?
逆に女に守られたり、世話される方が自然で、関係が長続きするんじゃないでしょうか?

反対に女性はそんなの『損だ!』って思うかもしれないですが、
『得してても不仕合せな人』よりも、損しても仕合わせになるならいいのではないでしょうか?

やっぱり、セラピストとして『逆旋風』起こしたくなる毎日です。