2014年11月24日月曜日

やる気になったら???

こんちわ。ケツが大好きなりょうちんです。
男も女もケツがプリッとしてるのが昔から好き。痩せてたり、小さいお尻は興味無し。
大きい程燃える。そこで、私もケツの筋トレを始めた。プリケツ目指すぞ〜♫
(ちなみに、ドイツはプリケツ大国♫)

で、最近ね、色々やろうと思ってた事を始める事が出来るようになった。
前から『やる気になったらやる』って思ってたけど、苦しいの目の前にやる気になる日は来ないと悟り、嫌でもやることにした。
だってさ、その目の前の嫌な事をやらない事には、その先に進めないんだよ。
いつまでも同じ所にいるしかない。まあ、それも楽でいいだろうが、そういう生き方は私の求める仕合せではない。

例えば目の前の道を、折れた大木が塞いでいたらどう?
大体の人が、戻るか他の楽に行ける道を探すだろう。
でも、その大木をどかす勇気と体力で、その先の道を歩む自信がつく。
人に 助けを求めても良し、自分で色々考えて工夫するのもよし。
とにかく目の前の事から逃げないのが大事なんだって気付いた。

筋トレだって、語学勉強だって、仕事だって、やる気になるのを待ってたら出来ないんだって。大体やる気になったらやるっていう自体で、それが自分にとって面倒くさい事で嫌な事な可能性大なんだ。
だって、楽しくて好きな事はやる気云々関係なくやるでしょ(笑)?

と言う事で、嫌な事から逃げるりょうちんは、もう『やる気になったらやる』という言葉を自分の辞書から捨てた。バイバイキ〜ん!

ケツトレだって、ハードすぎて足腰を痛め、3日間ロボット動作。
それでも、痛くてもやってると、強くなるのよ。プリケツへの道は険しいのだ。
今も、自分で勝手に難しい仕事と向合ってて、煮詰まり猛ダッシュしたくなってる。さすがに夜中なので朝まで待とう。

自分は一個にずっと集中してやれないから、あれやってこれやってのローテーション。
これからドイツ語の勉強。
知らなかったけど、セラピー好きな友達が教えてくれたのが、ドイツはセラピストの憧れの土地だって事。確かに、ドイツは哲学者や、音楽人や有名所がズラリ。
で、義祖母が何十年も世話になってる東洋医学と西洋医学の混ざった医者は、医者を養成していると小耳に聞き、聞き捨て出来ずにいる。
ベルリンに行ったらぜひその医者に会いにいこうと思ってる。
それ以外も、医療系の大学を色々見学行こうと思う。
自分に合う大学を見つけたら大学生になろうかと。
大学生は学費が無い上に、奨学金ももらえるから問題無し。
母に大人になってから、自分の力で大学行けって言われたのを思い出す。

ただ、問題は言葉。もちろんドイツ語で講義がある。
しかも、医療用語だから日本語だとしても難しいはず。
 インドの病院に潜入して医者に授業習った時も、これ日本語でもわかんね〜だろって思いながら受けてたのを思い出す。

 そんなの悩んでた所に、さすがドイツ!毎週人体のパーツと人体の仕組みの小冊子が付いている企画が始まった!一年近く集めると、1メートル位の人体模型が内臓付きで出来上がる♡しかも、顕微鏡までプレゼント♫
 これ、不思議なんだけど30代の時から、40歳の自分の誕生日には人体模型を自分にプレゼントするって計画して貯金してた。
まさに、これを集め終わった頃に40歳!ビックリ〜。
 しかも、8年前から狙ってたのはドイツ製。リアルさが一番だったから。
こうやってみると夢って努力してれば、絶対に叶うんだっていつも思う。
ちなみに50歳の誕生日は、子馬を買って育てて乗馬する事。
60歳?いまの所、イメージ湧かないから死んでるかもね。先過ぎるだけかもだけど。

とにかく、私の嫌な所から逃げる癖を克服するのに、嫌だからこそヤル!という発想の転換はよかったなあって思った。
 嫌な事から逃げる人生よりも、自分の限界以上を挑戦し続けて生きたいからね。
プリッ☆