2015年4月7日火曜日

前回の『今』とうテーマから、現実を見るのに一番いいのが鏡じゃないの!と鏡の前でヨガやマッサージをするようにした。
現実を見るというのは、今の問題を直視して、自分のイメージの自分とのギャップを埋める事。
で、鏡の前で『ちょっと〜この腹!私こんなに横から見て厚いっけ?オイオイこのタルミよ!いつかパグに『たる美』という名前を付けて買おうと してる自分に似てるって事か。もう、たる美よ、君を買う事は無い。あばよ。
とか、
身体を柔らかくすると、身体や内臓の声が聞きやすくなる。実は自分の内臓がSOSを出していた事を無視していた。内臓さんよ今までストライキしないで動いてくれてありがとよ。
お腹がなる前に、勉強のストレスで食べて内ちゃん(内臓)に負担をかけていた間違った自分も感じて、内ちゃんの『グー』を聞いて動きますから。と傲慢社長(自分)は、内ちゃんに平謝り。
その上、夫がズンドウ。って。あれ?頭の中の私は綺麗にクビレテルんだが?と鏡を見るとなるほどね〜。
よし、いまの筋トレに加えて塩揉みじゃ!
自分のイメージの自分と現実をピッタリと合せる事が大事なのだ。

鏡って現実を教えてくれる。
今を教えてくれる。
自分で思ってる自分で生きる事って怖いって思った。

でも。

人間観察してて思うけど、鏡の前で『キメ顔』したら意味ないよ。
なぜか、鏡の前で格好付ける人が多い気がする。
それは現実じゃないよ。
いつもキメ顔で居ないでしょ?写真撮る時くらいじゃない?
じゃなくて!動いてみないとだめ。いろんな角度から今の自分を確認せねば意味が無い。

現実をよく見る事が、あいすると言う大切な 大切なプロセスだから。

さ、これから超早歩き散歩15分して、塩揉みして、筋トレして、宿題するぞ〜!

チュース♫