散歩しながらソウルパートナーについて考えてました。
何でだれもが見つけることができないのか、、、。
一体何がソウルパートナーなのか？
私の場合は夫に会えなければ、ハイジがここまで発展することはありませんでした。
ヘイハニー♩♡みたいな事は一度もありませんし、お互い束縛を嫌うので、あっさりとして見られます。
でも、この人が一対の人だと確信出来ます。
全く正反対の思想を持つ私たちは、それを理解し合えるからです。
一見同じ思想の二人がソウルパートナーに見えるのに、なぜでしょう？
そういう関係ももちろんあります。
きっと頑固な私には、違いを愛するという課題が必要なんだと思います。
愛するというと混ざり合い一つになるイメージがあったのですが、違いを認め合い補い合えるかどうか？というのが愛の一つなのかなー？
と青二歳なりに感じてます。
私たちは、国際結婚だからなおさらです。
わかり合えなくて当然だし、だからこそ相手が何を感じてるのか？を理解する努力が必要です。
ちょうど彼と結婚する前は、地獄の様に落ち込んで、セラピーを受けまくっていたし、同時にパートナーを手当たり次第探してました。
それは、歪んだパズルを直して、あるべき所にはまると言う事だったと思います。
なぜ皆がピッタリとハマるべきパートナーと合体出来ないのかは、思い込みやこだわりが自分を歪ませるからです。私自身、独身時代は見るからにデンジャラスな男が好みでパッケージ買いばかりしてたのが、色々な人と付き合うごとにパッケージは大事ではないと悟りました。
かと言って、夫が好みだったかというと、残念ながら白人が苦手なうえに真面目な旦那はそれとは正反対の人だったから、え！？！？と自他とも驚いたのはいうまでもありません。
まとめると、
1、ソウルパートナーは、甘くない。
2、パートナーへの期待やこだわりを一切捨てる。
3、そのために自分の心の歪みを治す。
4、条件を全部捨てて出会いまくる。
5、理屈を捏ねず、目を閉じて「カタワレ」かを感じ取る。
以上の事をプライドを捨ててやりぬけば、この地球上にいるたった一人のカタワレに会えるでしょう。
そして、ソウルパートナーは成長の為の存在なので、嬉しい時も辛い時も一人の時より二倍です。
それを覚悟出来れば今すぐ行動あるのみです。
Don't be shy！すべての人がたった一人のパートナーにあえるまで失敗するのですから、、。
